機種
Fx35
Fx55
総質量
kg
165
300
全長
mm
1,061
1,267
作動油圧
MPa
12〜16
12〜16
所要油量
L/min
24〜42
40〜72
打撃数
min-1
600〜1,300
500〜1,100
ロッド径
mm
52
68
ホースサイズ
mm
12
12
適用油圧ショベル
m3
0.07〜0.09
0.12〜0.17
適合台車
ton
1.9〜3.5
4.0〜5.5
作動方式
油圧・ガス併用型
油圧・ガス併用型
スルーボルトレス

大幅な低騒音・低振動化で稼動場所を大幅に広げるとともに、オペレータの疲労を大幅に軽減します!
 
油圧ブレーカ本体を密閉型ボックス構造フレームに特殊ダンパで包み込む静音設計で打撃騒音と振動を大幅に低減。とくに不快を感じる金属打撃音(高周波音域)を抑制したことにより、音圧レベル、騒音レベルとも大幅な低減を実現。
新型Fx小型シリーズは、スルーボルトレスによるブレーカ本体剛性アップによる振動低減と振動モード解析に基づいたロッドデザインの採用により、アーム部で70%、オペレータシート部で67%低減しました。 この振動抑制効果は、台車の負荷を軽減しオペレータの疲労を低減します。
 


■油圧ブレーカとは
油圧ブレーカは打撃エネルギーにより動的に破砕する特長から破砕効率が高く、破砕可能な対象物の範囲が格段に広いという特長を持つことからコンクリート構造物の解体工事や道路・トンネルの岩盤掘削工事など数多くの現場で使われています。しかし、作業中に発生する金属打撃音が周辺環境・労働環境への騒音問題となり、その防音対策として遮音シート・遮音壁などの補助設備を用いて騒音低減を行ったり、油圧ブレーカの代替として油圧圧砕機を代用したり、作業時間を制約するなどして対応しているのが現状です。
この騒音問題を解決すべく、油圧ブレーカ自体に防音・防振対策を施すことにより、ブレーカ自身の性能を落とすことなく騒音低減ができる古河の『超低騒音型』油圧ブレーカを用意いたしました。
工事周辺の民家などからの騒音苦情時に本ブレーカを投入することで、騒音苦情問題が解決するなど近年その実施事例が増大していますので、ご活用いただければ幸いです。
なお、本ブレーカは、NETISに「超低騒音油圧ブレーカを用いた解体・掘削工法」として登録されています。

■NETISとは
新技術情報提供システム(New Technology Information System : NETIS)は、国土交通省が公共工事等における新技術の活用のために新技術に関わる情報の共有および提供を目的として整備・運用しているデータベースシステムです。 インターネットで一般公開されており、有用な新技術の情報を誰でも容易に入手することが可能です。
   
■NETIS内での検索方法
 NETIS内の特定記事への直接リンクは禁止されておりますので、お手数ですが下記の手順でNETISトップページから検索してください。

NETISホームページ  http://www.netis.mlit.go.jp/

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工法名:超低騒音油圧ブレーカを用いた解体・掘削工法
登録番号: TH−090016−A



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